4月1日新しい元号が発表されましたね!!
明治(めいじ)→45年(1868年〜1912年)
大正(たいしょう)→15年(1912年〜1926年)
昭和(しょうわ)→64年(1926年〜1989年)
平成(へいせい)→31年(1989年〜2019年)
令和(れいわ)→2019年〜
歴史的な瞬間☆*o(≧▽≦)o*☆
今日は、Watashi Createの先生方にも
感想を伺ってみました!
順子先生🍶
「漢字を見ずに、音だけを聞いた時、
綺麗な響きだなと感じました。
“和”という文字は昭和などで見るように
馴染みのある漢字ですが、”令”って新しいなと。
新しいものを取り入れ、
古い、伝統あるものも残して、
これからの時代に沿う元号だなと感じました。」
真理子先生🌱
「”れいわ”, 音だけ聞いた時は
“れい”が少し冷たい感じがしましたが,
出典の万葉集の歌を読んだら,
素敵な元号だなと思いました💕」
理恵子先生✨
「令和と聞いて、命令の令なので、ちょっと意外でしたが、
令月の令と、令嬢などにも使う「良い」という意味もあるそうで、
文学的な印象を受けました。
平成の発表の時より、ちょっと気持ちが引き締まった感じがします。凛とした感じ。」
恵子先生🌸
「私も綺麗な元号に決まったと思いました。これを機に、万葉集も注目されるでしょうね。」
私鈴木🦊個人的には、
「”令和”は女性的な響きだなぁと感じました。
優しく柔らかい。
“平成”を今思うと男性的な響きだったのかなぁ。少し固めできちっと感がある。
31年前の年号の発表時には、中学生だったので、それ程歴史的な瞬間に立ち会えたとの感動はなかったのですが、今回は感動も一入😊
年号と共に、時代も少しずつ動いていきますね!!」
さて、どんな時代の幕開けかなぁ〜☺
年号の一文字が入ってる「”和”達知創作社」も、
“令和”と共に歩んでいきます😆👍