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學習日文文法:N5 動詞活用的記憶方法・活用的方法,把文法簡單地告訴你!

学習日本語文法:N5動詞活用の覚え方・活用の仕方、文法をシンプルに教えます!

開始學習日語半年到一年的時候,「很難…」會有想放棄學習的時候,通常是到了學習活用動詞、形容詞的時候。

日本語を勉強し始めて半年から1年経った頃、

「難しい…」と学習をやめてしまうのは

動詞・形容詞の活用にさしかかった頃だと思います。

今天,已經到了開始學習靈活運用日語的時候… 向初級學習者簡單地解說動詞的活用方法和記憶方法,如果能向前邁進一步的話就太好了。如果您讀過這篇文章,那麼日語 N5 文法就會在你的腦中整理得井井有條!

今日は、日本語を習い始めて活用するところまでは来たけど…という

初級学習者にシンプルに動詞の活用の仕方・覚え方を解説します。

これを読めば、日本語N5の文法が頭の中でしっかり整理されます!

1)首先,關於日語動詞的分類。

  まずは、日本語の動詞のグループ分けについて。

日語的動詞是以丁寧形(禮貌形)全部使用「〇〇ます」的形式。然後分成三個類別。以下,將會為分類進行解說。

日本語の動詞は、丁寧形では全て「◯◯ます」の形をとります。

そして、三つのグループに分けられます。 

以下、グループ分けについて解説します。

首先,第一類動詞。

這個「ます」前的字是「 i 」的平假名,即「い、き、し、ち、に、ひ、み、り」的話,那就是第一類動詞。

まずは、I グループ

この「ます」の一字前の字が「 i 」の段、

すなわち「い、き、し、ち、に、ひ、み、り」であれば、

それは I グループの動詞となります。

然後,第二類動詞。

這個「ます」前的字是「 e 」的平假名,即「え、け、せ、て、ね、へ、め、れ」的話,那就是第二類動詞。

そして、Ⅱ グループ

この「ます」の一字前の字が「 e 」の段、

すなわち「え、け、せ、て、ね、へ、め、れ」であれば、

それはⅡグループの動詞となります。

最後,第三類動詞。

「〇〇〇(名詞)します」「来ます」只有這兩個動詞屬於第三類動詞。

最後は、Ⅲ グループ

「◯◯(名詞)します」

「来ます」

この二つの動詞のみが、Ⅲグループの動詞となります。

2)N5 中出現的動詞活用「て形」「辭書形」「ない形」「た形」

  N5 に出て来る動詞の活用「て形」「辞書形」「ない形」「た形」

每個類別的變化方式都不一樣。

グループ毎に変化の仕方が変わってきます。

例如 例えば:

第一類動詞

要說「飲みます」(喝)這個動詞是怎樣變化的話

.Ⅰ グループ

「飲みます」という動詞がどの様に変化していくかと言うと

て形       飲んで  喝的動詞、連接用

辞書形(現在形) 飲む   喝的原動詞

ない形(否定形) 飲まない 不喝

た形 (過去形) 飲んだ   喝了

第二類動詞

要說「食べます」(吃)這個動詞是怎樣變化的話

.Ⅱ グループ

「食べます」という動詞がどの様に変化していくかと言うと

て形  食べて  食   (動詞,連接用)

辞書形(現在形) 食べる  吃的原動詞

ない形(否定形) 食べない 不吃

た形 (過去形) 食べた  吃了

第三類動詞

要說「来ます」(來)這個動詞是怎樣變化的話

.Ⅲ グループ

「来ます」という動詞がどの様に変化していくかと言うと

て形       来て (きて)  來(動詞,連接用)

辞書形(現在形) 来る (くる)  來的原動詞

ない形(否定形) 来ない(こない) 不來

た形 (過去形) 来た (きた)  來了

3)關於動詞活用「て形」的造成方法和文法

  動詞の活用「て形」の作り方と文法について

首先,從造成「て形」的方法開始解說。

まず、「て形」の作り方から解説。

第一類動詞

請記住以下 1〜4 的規則。請留意「ます」的前一個字。

.Ⅰ グループ

以下 1〜4 のルールを覚えて下さい。

「ます」の前一字に注目して下さい。

1・「き」的情況 → 請轉換成「い」並加上「て」。

  「き」の場合 →「い」に変換して「て」をつけて下さい。

   例如:「書きます」→「書いて」(寫)

2・「み」和「び」的情況 → 請轉換成「ん」並加上「で」。

  「み」と「び」の場合 →「ん」に変換して「で」をつけて下さい。

   例如:「飲みます」→「飲んで」(喝)

      「遊びます」→「遊んで」(玩)

3・ 「り」「い」「ち」的情況 → 請轉換成「っ」並加上「て」。

  「り」「い」「ち」の場合→「っ」に変換して「て」をつけて下さい。

   例如:「帰ります」→「帰って」(回)

      「買います」→「買って」(買)

      「待ちます」→「待って」(等)

4・「し」的情況 → 請直接在「し」上加上「て」。

  「し」の場合→そのまま「し」に「て」をつけて下さい。

   例如:「話します」→「話して」(說)

第二類動詞

請取走「ます」加上「て」。

.Ⅱ グループ

「ます」を取って「て」をつけて下さい。

例如:「食べます」→「食べて」

第三類動詞

.Ⅲ グループ

「◯◯します」→「して」

「来ます」→「来て」

使用了「て形」的文法,在 N5 𥚃有8個。

「て形」を使った文法は、N5では8つ。

1・〜〜て ください。(對方的委托,請~)

  例如:食べて ください。(請吃)

2・〜〜て います。(進行,正在〜)

  例如:食べています。(正在吃)

3・〜〜ても いいです。(也可以〜)

  例如:食べても いいです。(吃了也可以)

4・〜〜ては いけません。(不可以〜)

  例如:食べては いけません。(不可以吃)

5・〜〜て、〜〜て、〜〜て(〜然後〜然後〜然後)

  例如:ご飯を食べて、勉強して、寝ます。(吃飯然後讀書然後睡覺)

6・〜〜てから(之後)

  例如:ご飯を食べてから、テレビを見ます。(吃飯後睇電視)

7・〜〜てあげます (我幫他人做〜)

  〜〜てもらいます(我收他人的幫助,帶感激 / 受對方的好意)

  〜〜てくれます (他人幫我做〜)

  例如:

  わたしは、A さんに本を貸してあげました。(我借給 A 先生書)

  わたしは、A さんに本を貸してもらいました。(我從 A 先生借書給我)

  A さんは、本を貸してくれました。(A 先生把書借給我)

8・〜ても(即使 / 縱然 / 就算〜)

  例如:聞いても、わかりません。(即使聽了,也不懂)

4)動詞活用「辞書形」(基本形)的造成方法和文法

  動詞の活用「辞書形」(現在形)の作り方と文法について

首先,從造成「辞書形」的方法開始解說。

まず、「辞書形」の作り方から解説。

第一類動詞

將「 i 」轉成所有「 u 」形態。即轉換成「う、く、す、つ、ふ、む、ゆ、る」。

.Ⅰ グループ

「 i 」を全て「 u 」段、すなわち、「う、く、す、つ、ふ、む、ゆ、る」に変換します。

例如:「飲みます」→「飲む」

第二類動詞

請取走「ます」加上「る」。

.Ⅱ グループ

「ます」を取って「る」をつけて下さい。

例如:「食べます」→「食べる」

第三類動詞

.Ⅲ グループ

「◯◯します」→「する」

「来ます」→「来る(くる)」

使用了「辭書形」(基本形)的文法 N5 裡有3個。

「辞書形」を使った文法は、N5では3つ。

1・「辞書形」ことが できます。(能夠做~)

例如:日本語を、話す ことが できます。(我能說日文)

2・わたしの趣味は、「辞書形」こと です。(我的興趣是〜)

例如:わたしの趣味は、写真を撮る こと です。(我的興趣是影相)

3・「辞書形」前に(做〜之前)

例如:ご飯を食べる 前に、宿題をします。(吃飯前做功課)

5)造成動詞活用「ない形」(否定形)的方法和文法

  動詞の活用「ない形」(否定形)の作り方と文法について

首先,從造成「ない形」的方法開始解說。

まず、「ない形」の作り方から解説。

第一類動詞

將「 i 」轉成所有「 a 」形態。

即轉換成「あ(わ)、か、さ、た、な、は、ま、や、ら」並加上「ない」。

(*注意:「あ( a )」的情況下會轉成「わ( wa )」)

.Ⅰ グループ

「 i 」を全て「 a 」段、すなわち、

「あ(わ)、か、さ、た、な、は、ま、や、ら」に変換して、「ない」をつけます。

(*注意:「あ」の場合は「わ」に変換されます)

例如:「飲みます」→ 「飲まない」

第二類動詞

請取走「ます」加上「ない」。

.Ⅱ グループ

「ます」を取って「ない」をつけて下さい。

例如:「食べます」→「食べない」

第三類動詞

.Ⅲ グループ

「◯◯します」→「しない」

「来ます」→「来ない(こない)」

使用了「ない形」的文法,N5 裡有3個。

「ない形」を使った文法は、N5では3つ。

1・ないで ください。(請不要〜)

例如:心配しないで ください。(請不要擔心)

2・なければ なりません。(一定要做〜)

注意:「ない」の「い」を省略します(注意:「ない」的「い」要省略掉)

例如:宿題しなければ なりません。(你必須要做作業)

3・なくても いいです。(沒有〜也可以)

注意:「ない」の「い」を省略します(注意:「ない」的「い」要省略掉)

例如,宿題しなくてもいいです。 (不做功課也可以)

6)造成動詞活用「た形」(過去形)的方法和文法

  動詞の活用「た形」(過去形)の作り方と文法について

首先,從造成「た形」的方法開始解說。

まず、「た形」の作り方から解説。

第一類動詞

和「て形」的做法相同

.Ⅰ グループ

「て形」の作り方と同じ

例如:「飲みます」→「飲んだ」

第二類動詞

請取走「ます」加上「た」。

.Ⅱ グループ

「ます」を取って「た」をつけて下さい。

例如:「食べます」→「食べた」

第三類動詞

.Ⅲ グループ

「◯◯します」→「した」

「来ます」→「来た(きた)」

使用了「た形」的文法、N5裡有3個

「た形」を使った文法は、N5では3つ

1・た形 ことが あります。(經驗、有做過)

例如:日本へ 行った ことが あります。(有去過日本)

2・〜たり、〜たり します。(列舉:一下子〜一下子〜)

例如:休みの日 テレビを見たり、散歩したり します。(休息的日子會一下子看下電視、一下子散散步。)

3・たら(如果)

例如:雨が降ったら、出かけません。(下雨的話,我不去。)

以上,、整理了從N5裹出來的動詞活用。詳細地知道毎一個,但是想簡單學習的話,一定要來和達知創作社的初級課程!!日本人教師簡單易懂地解說。

以上、N5に出て来る動詞の活用を整理しました。

一つ一つもっと詳しく、でもシンプルに勉強したいなら、

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日本人教師がシンプルかつわかりやすく解説します。

尖沙咀校 JLPT N5課程

・2020年5月3日(星期日) 13:00-16:00

・2020年5月5日(星期二) 17:00-20:00

尖沙咀校

 尖沙咀漢口道5-15號 漢口中心3樓329-330室

 (尖沙咀站isquare出口步行1分鐘)

【JLPT N5 相關文章】

http://watashi-testing.com/category/jlpt/

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